標準機能が得意なこと
ZoomとTeamsの注釈機能は最初から使えて、費用もかかりません。複数の人が同じ共有画面に同時に描けるので、ちょっとしたブレインストーミングにぴったりです。TeamsではMicrosoft Whiteboardを利用しており、画面全体を共有しているときに使えます。
標準機能の限界
描けるのは共有画面だけで、カメラ映像には描けません。マウスで描くのは扱いにくく、たいていの人はゆがんだ丸をひとつ描いたところで諦めてしまいます。また注釈はひとつの会議アプリの中だけのものなので、ZoomからTeamsやGoogle Meetに切り替えると使えません。
Overlay Penでできること
Overlay Penなら、カメラ映像、スライド、画面共有の上にApple Pencilで手書きでき、その描画はEcamm LiveやOBSの仮想カメラを通してどの会議アプリにも表示されます。iPadの16:9のキャプチャ範囲が会議で見える範囲と一致するので、描いたものが画面外にはみ出しません。設定方法はZoom・Teams・Meetガイドで紹介しています。最初に一度、数分かかるだけです。会議とプレゼンテーションについても詳しくどうぞ。
よくある質問
Zoomで自分のカメラ映像に描けますか?
Zoomの注釈機能では描けません。注釈は共有画面とホワイトボードで使う機能です。Overlay PenとEcamm LiveまたはOBSの仮想カメラを使えば、カメラ映像に描けます。
Teamsで注釈が使えないのはなぜですか?
Teamsの注釈機能は、発表者が単一のウィンドウではなく画面全体を共有しているときにだけ使えます。また、誰が注釈を書けるかは発表者が決めます。
Overlay PenはGoogle Meetで使えますか?
はい。カメラを選択できる会議アプリならどれでも、Ecamm LiveまたはOBSの仮想カメラを通して表示できます。
参加者もOverlay Penで描けますか?
いいえ。Overlay Penは発表者のためのペンです。グループで書き込むなら、標準の注釈機能のほうが向いています。